アングリアラスキン大学MBA取得者 体験談:土屋秀登さん

アングリアラスキン大学MBA取得者 体験談:土屋秀登さん2019年5月4日

外資系IT企業 勤務
MPC 一般社団法人MBA推進協議会 代表理事
土屋秀登さん

 

Q1 バックグラウンド
私がこのアングリアラスキンMBAコースに入学したのは2016年10月、ちょうど30才の時でした。アングリアラスキン大学へTopupしたのが2017年6月、合格通知が来たのが2018年3月でしたので在学していた期間は約18ヶ月です。
現在は外資系IT企業にて、新規クライアント担当としてクライアントの抱えるIT課題を解決するための企画立案や提案活動に従事しています。

Q2 なぜMBA取得を検討したのか?
既にアジア系外資メーカー2社にて勤務経験があり、2016年に転職した外資系メーカーの日本法人社長がMBAホルダーだった影響で、海外本社のマネジメントレベルと共通言語で会話するためにはMBAが必要だと感じるようになりMBAを検討するようになりました。
外資系日本支社という組織内で発生する様々な問題のボトルネックを特定し、利害関係を把握しながらその組織課題を解決するためにプランニングから実行段階まで立案するためには、MBAのような包括的な経営知識の習得が必要でした。

Q3 なぜアングリアラスキンMBAを選んだのか?
海外でも学位が評価され価値が担保されたパートタイムMBAを検討する中で、アングリアラスキン大学MBAを選びました。
アングリアラスキン大学はTimes Higher Educationでも世界大学ランキングで350位以内の上位校なので、卒業後のMBA品質担保と対外的な説明が簡単だと考えました。
イギリスMBAを検討する上でオンラインのみなどの他のプログラムも候補に挙がりましたが、イングランド拠点の大学の方が他エリアと比較して学生の数が多いと思ったので、アングリアラスキン大学にすることにしました。

Q4 MBAのクラスはどうだったか?
このプログラムは2つのカリキュラムに分かれていて、Topup前の日本での授業とTopup後のアングリアラスキン大学とのオンライン学習があります。
Topup前の毎週土曜に開講される授業では、ディスカッション形式のクラスを行った後で英語でアサインメントを作成します。
業界も世代も異なるクラスメイトの中で議論をすることにより、普段の仕事では身に付けることのできない交渉力やプレゼンスキルが鍛えられたと思います。
Topup後はチューターとのオンライン学習になり、論文形式の課題を作成します。
課題の主張に対する論理構成や展開方法などを海外の論文形式に沿って徹底的に指導されるので、ビジネスにおいてのプレゼンの組み立て方などで非常に参考になりました。
総合すると日本語と英語のブレンドなので授業などのインプットは日本語で、アサインメントなどのアウトプットは英語で行うことにより国内と海外で通用するスキルを身に付けることができたと思います。

Q5 MBAを取得して何が変わったか?
このMBAを卒業して、アジア系外資メーカーからアメリカ系IT企業へ転職することできました。ポジションとしては同じ新規クライアント担当になりますが、クライアント課題の特定と解決フロー作成・提案実行までがMBA取得前と比較して格段にレベルアップしたと感じています。
また海外MBA取得をlinked inプロフィールに追加した結果、海外リクルーターからのオファーも増えました。
MBAの価値が将来的に低くなることは考えにくいので、三十代前半で海外MBAが取得できたことは今後のキャリアにおいて非常に有益だと実感しています。