国際的に通用する英国MBAを 東京にいながら、短期間、学位取得までの総額費183万円(税抜)で
英国国立アングリア・ラスキン大学の本物の MBA学位の取得が可能!
毎月、月初からの入学が可能なので1年、半年待つ必要がありません。
本学は「世界に通用する本物の英国MBA学位」を日本国内最短で取得できるビジネススクールです。
本学のプログラムは、授業は週末に日本語で行われ、課題論文は英語で提出するブレンド授業方式を採用。
「PGDiploma」「MBA top-upプログラム」を修了することで、英国国立アングリア・ラスキン大学MBA学位が取得できます。
国際化時代にMBAホルダーが英語が出来ないでは通用しません。当プログラム履修によりトレーニング出来ます。
コロナ対策の為、現在、授業はオンラインとクラス授業が並行して開催されています。
オンラインでもご参加頂けるため全国からのご入校が可能です。
「日本流ではない英国資格試験監査機関承認コース」
NEWS
- 2020年3月31日 コロナウィルスによる完全オンライン授業対応
- 2020年3月24日 間違いだらけのMBA
- 2019年12月4日 Yahoo News にインタビュー記事が掲載されました。
- 2019年11月25日 現代ビジネスにインタビュー記事が掲載されました。
MBAはビジネスの運転免許証lisence for business
エグゼジャパン・ビジネススクールは、 複数のMBA学位取得可能な海外大学プログラムを提供しています。
本プログラムのメリットthe advantages of the programme
01
英国国立大学のMBAを取得できる
02
働きながらMBAを取得できる
国内・週末・最短授業
03
学費総額:183万円(税抜)で
英国国立大学MBA学位取得が可能です
04
英語能力不問で、
日本語で授業が受けられる
05
毎月の入学が可能
06
短期間でのMBA学位取得
アングリア・ラスキン大学とはabout University
Anglia Ruskin University MBA ProfessorのDr. Simon Evans からのメッセージです。
ExeJapan Business Schoolがアングリアラスキン大学の重要なエージェントであることが説明されています。
学生の声student’s voice
"従来の日本のMBAはMBAと言えない"と聞いて
製薬系営業(30代男性)
営業勝率劇的アップ
不動産営業(40代男性)
忙しくても通える学校
某医科大学緊急医療センター(50代男性)
MBAについてAbout MBA
メディア掲載Media
月刊誌 Wedge 10月号掲載
当プログラムが働きながら短期で取得で低コストであること。また日本にいながら英国国立大のMBA学位を取得する当プログラムの有意性と利便性についての説明が掲載されています。
朝日新聞 2018年4月7日(土)掲載
プログラムに興味のある方へdear applicants who are interested in our program
本プログラムに関して、定例説明会と、個別に相談したい
あるいはプログラムの内容に関する説明を聞きたいという方のために個別説明会を企画しています。
ご要望があれば、予約制で入校に関するご相談を承っていますのでお気軽にお申込みください。
なぜ英国大学の学位が日本で取得できるのか?the reason why you can get degree of UK university in Japan
いったん承認を受ければ大学は自治権を持ち、学位の授与権を獲得する。国境を越えた教育の提供が可能になる。
英国大学は直接他国に進出するよりプログラムの移動(輸出)を主として活動している。
香港には、世界から約1000、シンガポールは約500以上の高等教育プログラムが輸入され、約半数が英国からです。アジア、中東、欧州などで行われている英国大学の経営戦略の一つの制度です。
MBA top-upの特徴は、ダブル Blended Learningにあります。
ひとつめは、日本語と英語のBlended Learningで学べる事。
ふたつめは、8か月間、日本語授業を通学で学び、その後、英語でオンラインで学びます。
このふたつのBlended Learningを特徴としています。
また品質保証は英国教育公的機関によって保障されています。
英国国立大学MBA取得プログラム?
MBA Top-Upとは何か?what is MBA Top-Up
英国国立大学MBA取得プログラムと、英国国立大学MBAプログラムは、同じではありません。英国ではMBAプログラムは基本的に大学院経営管理科目(PGD)と論文によって構成されています。両方を修了することで修士号を取得できます。 しかし、何らかの事情で論文を提出しない場合はPGDが授与されます。英国では就職には評価される修了書です。
MBA Top-Upは、MBAプログラムに直接入学するのではなく、最初からPGDのコースに入学し、修了後に提携大学の論文コースにTop-Upし論文(+課題)を提出することで MBA学位を取得できるシステムです。両者の比較は授業料、入学基準、科目数、学習期間などに違いがあります。 多忙なビジネスマンや学習予算が充分ない方や短期にビジネスに応用したい方、さらには大学卒ではないが学習したい方等には適した画期的なシステムです。 詳細図は下記の通りです。
MBAとMBA Top-Upの違い
MBA Top -Upのメリット
- 1短期
- 2廉価な授業料
- 3複数の大学を選択