日本流ではない
世界的評価のMBAとは?
当校の英国MBAを
ぜひご検討下さい。
世界で評価される
英国公的教育機関認定
教育コンテンツを
日本に直接導入。
そのMBA本物ですか?
世界で通用しますか?
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当校MBAをお選び下さい。
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速習型の英国MBA。
効率的な学習方法で
修了可能です。
即ビジネスに応用。
大きな費用負担なく
かつ効率的に
MBAを取得できます。

日本で仕事をしながら
イギリス国立大学の学位を取得できる
速習型MBA®プログラム

イギリス国立大学アングリア・ラスキン大学学位を取得する速習型MBA®プログラムです。
(英国流MBA教育をしている日本で唯一のスクール)
イギリス留学の必要はなく、日本で仕事をしながらMBA学位を取得することが出来ます。
既に多くの日本のビジネスパーソンが修了し、MBAホルダーとして活躍しています。
費用をかけずに、短期間で、海外大学のMBAを取得するためのプログラムです。

英国国立アングリア・ラスキン大学とは

アングリア・ラスキン大学はイギリスのケンブリッジにメインキャンパスを置く英国国立大学で、1858年に創設されました。
Time Higher Educationの大学世界ランキングでは、301-350位に位置しており、国際的にも評価の高い大学です。
Time Higher Educationが2030年までの著しく成長するであろうとするRising Star 20 Universityにも英国で唯一認定されており、
今後の学位の価値も高まるものと思われます。

英国大学の学位を日本で取得できる理由

アングリア・ラスキン大学をはじめ、英国大学の承認は国王の勅許、議会法、枢密院によって行われます。承認を受けた大学は自治権を持ち、学位の授与権を獲得し、国境を越えた教育の提供が可能になります。英国の大学はプログラムの移動(輸出)を重視しています。

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英国資格試験監査機関とは?

英国資格試験監査機関(Ofqual)は、英国教育省配下にあり、資格教育の管理を行うための公的な英国の機関です。当校が提供するプログラムは、"Qualifi" PGD L-7 Strategic management and leadership で、このコースを日本で運営する認可を受けております。

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MBA Top-Up とは?

PGD(Postgraduate Diploma)の取得者が、英語で論文を提出し合格することでMBA学位を取得する英国大学の制度です。本校では、PGDコースを日本語で提供。修了後に提携大学の論文コースにtop-Upし、論文を提出してMBAを取得する画期的なシステムです。

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日本流でない、本物のMBAとは

文部科学省には「MBA」の基準が無く、MBAの概念そのものがしっかりと定められてはいません。
それに対して国際的なMBAプログラムは、国家的品質保証機関、国際認証機関によるMBAの基準が決められており、
世界的で共通するレベルで教育品質が厳格に管理されています。

詳しい説明へ

速習型MBA®で世界に通用する英国学位を最短期間で取得

 
本プログラムの授業は週末にのみ日本語で行われ、課題は英語で提出するブレンド授業方式を採用しています。
「PGD(Postgraduate Diploma)」の後、英国国立アングリア・ラスキン大学の正式学生となり、論文を作成して学位の取得を行います。
速習型MBA®は弊校によって登録商標されていますので、他校でこれをうたうものは商標侵害となります。
MBAはビジネスエリートを養成する学校であるという認識はもう時代遅れです。MBAは経営管理者なら取得していて当たり前の自動車免許に等しい学位です。

当校のポリシー

参加者を大事にする事。 これは参加者を甘やかす事では無く、世界基準スタイルの論文が書けるよう
課目の課題のレヴェルでもそのスタイルを教授する事で世界で活躍出来る論理性合理性そして戦略性のある
ビジネスパーソンを育成する事であります。勿論英語でのアウトプットです。
他校では教授されない英国流の学習力が身につく事を応援致します。