Meritメリット

Merit.1

働きながらMBAを取得できる
国内・週末・最短授業

現在、多くのビジネスパ―ソンが仕事を進めるうえでMBAの知識と学位を必用とするようになってきています。しかしながら、現在のMBAプログラムでは仕事を辞める必要があったり、大きな負担を強いたりするものが多く学習に際してはかなり難しい決断を迫られるものが多いのが現状です。ビジネスマンでもMBAを取得しやすいよう、本学では以下のような授業を展開しています。

2-1. 国内で・週末のみの授業

本来ならば海外MBAを取得するには留学が必要ですが、PDG授業は日本の教室で、月3回、土曜日4時間(1ヶ月12時間)、その後はオンラインの遠隔授業のため、留学の必要が無くなります。

2-2. よりコンパクトで速習型の科目構成で日本最短

本プログラムは、PDGプログラムは8か月で修了、その後9ヶ月の論文課程となり学習者の負担は他校に比べて少ないプログラムとなっています。本プログラムにより、仕事を続けながら最短期間で学位を取得し、仕事に応用することができます。職務スキルやビジネス知識の向上を目指して効果的に学習することが可能です。

Merit.2

学費総額231万円で
英国国立大学MBA学位取得が可能

いつまでもMBAに時間とお金をかけている時代ではなくなっています。通常MBAコースは400万円ほどが費用としてかかるだけでなく、留学も検討するなら別途現地での生活費がかかり、しかも海外滞在期間中は収入が断たれるため蓄えが十分でないならば非常に困難です。
本学では、効率的にMBA学位を取得出来るためのプログラムを提供し、費用面でも多くのビジネスパーソンが参加できるプログラムを推進しています。
MBAプログラムには、231万円(消費税込)に、基本的にMBA取得までの全ての総額料金が含まれています。
学校によっては明瞭な学費が示されていなかったり、学校によっては2年目の料金が記載されていない、あるいは高額な教材費が追加で求められたりすることがありますが、このアングリア・ラスキンMBAプログラムでは、231万円(消費税込)にMBA取得までのすべての料金が含まれております

※国税庁の最新の民間給与実態統計調査(2011年)によると、民間の平均給与は2001年の454万円から2011年には409万円とこの10年間で10%も減少しおり このままではMBA教育の門戸は、ますます一般のビジネスパーソンから閉ざされてしまう危惧があります。

授業料内訳
授業料 187万円(消費税込)
入学金 44万円(消費税込)

Merit.3

英語能力不問で
日本語で授業が受けられる

海外のMBAは英語力が必要とされ、海外MBA学位は非常にハードルの高い存在でした。本学は、より多くのビジネスパーソンが参加出来るように、授業を日本語で行う事により英語力が問われないプログラムを提供しています。課題は英語で提出するように求められていますが、本学では、英語論文のためのサポートを行っております。こうしたサポートをご活用いただく事で、英語論文を、今後グローバル化するビジネス社会においてより有用なビジネスパーソンとして成長できる機会として積極的に捉えていただく事が可能です。
また当校ではMBA top-upの際に、英語能力スコアの提出をする必要がありませんので英語能力による足切は行なわれません。よって8ヶ月の日本語によるPGDのコースを修了した学生は、スムースにMBA top-upによりMBA学位取得の段階を踏んでいただく事が出来ます。

Merit.4

毎月の入学、短期間での
MBA学位取得が可能。

本学では、月替わりで科目授業を行っています。どの科目からでも開始できますので毎月、月初からの参加が可能です。
学習期間は、8科目のPGDが8ヵ月間。さらに論文課程の9ヵ月間となります。

Merit.5

離れていても
オンライン通学で参加可能。

本学ではオンラインによる授業参加が可能です。授業は東京で行われていますが、日本全国からオンラインで多くの学生が参加しています。
オンライン参加でも双方向で授業に参加してグループワークやディスカッションを行うことが可能です。