クリステンセン 『イノベーションのジレンマ』理論速習

クリステンセン 『イノベーションのジレンマ』理論速習2020年2月9日

講座概要

2月29日(土)にクリステンセンの『イノベーションのジレンマ』の理論を速習講座を開催します。クレイトン・クリステンセンは2020年1月23日死去したばかりですが、彼のイノベーション理論は世界的に高く評価されており、多くの管理職者が学んでいます。クリステンセンの理論は最初の『イノベーションのジレンマ』は一部に過ぎず、その後も『イノベーションの解』、『イノベーションの最終解』の三部作で完成となります。これらの三部作を総合的に、速習および実践を通して学ぶことが出来ます。

講座は参加無料で、どなたでもご参加頂けます。

(当初は3回シリーズで企画していましたがコロナウィルス流行を考慮して2月29日の一回完結の講座に変更となります)

講座では理論速修から実戦として戦略と計画立案について、また壊的イノベーションの予測と対応策をワークシートを使って実践していきます。

 

講座 開催情報

日付 2/29(土)13:00~17:00
費用 無料でご参加頂けます。
会場 飯田橋家の光会館 1F会議室
住所 〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11番地
地図 ここをクリック

参加ご希望の方は以下のお申込下さい。

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クレイトン・クリステンセンについて

クレイトン・クリステンセン(Clayton M. Christensen、1952年4月6日 - 2020年1月23日)は、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS) の教授である。初の著作である『イノベーションのジレンマ』によって破壊的イノベーションの理論を確立させたことで有名になり、企業におけるイノベーションの研究における第一人者である。その博士論文は、最優秀学位論文賞、ウィリアム・アバナシー賞、ニューコメン特別賞、マッキンゼー賞のすべてを受賞した。2020年1月23日死去。

世界の経営思想家ランキング「Thinkers50」2期連続第一位の後殿堂入りし、スティーブジョブズやシンガポール政府が参考にしたイノベーション理論の革命者。「リバースイノベーション」のゴビンダラジャン、「オープンイノベーション」のチェスブロウ、「リーンスタートアップ」のリースなど2000年代以降の著名な学者や起業家、そして国家に至るまで多大なる影響を与えた世界的権威。

 

講座講師の紹介

山中 英嗣(やまなか・ひでつぐ)

 
外資系コンサルティングファーム(インターン、ロンドン)、国内大手通信会社などを経て、London Business School内の新規事業に参画後、2001年世界の主要ビジネススクール同窓生ネットワーク"Global Workplace" (40万人、日本人約2万人)を母体とするマネジメントリソース会社 「グローバルタスクフォース株式会社(GTF)」を設立、代表取締役に就任。
執筆・監修 : 『ハーバード・ビジネススクール"クリステンセン教授"「イノベーションのジレンマ」入門』『クリティカルシンキングの教科書』(PHP研究所)、『ポーター教授『競争の戦略』入門』『通勤大学MBA』シリーズ(以上、総合法令出版)、『トップMBAの必読文献』(東洋経済新報社)など

学歴 : 1996年Manchester Business School(UK) MBAプログラム入学後、リサーチプロジェクトに参画1998年1月MPhil取得(University of Manchester Institute for Development Policy & Management)2006年より関西大学大学院商学研究科の非常勤講師を兼務

 

 

【基礎編内容】

  • イノベーションと技術革新
    • シュンペーター、OECDとクリステンセンの定義
  • 各種イノベーション理論の比較
    • アバナシー&アッターバック、クラーク&ヘンダーソン、クリステンセン
  • 破壊的イノベーション
    • ローエンド型破壊
    • 新市場型破壊
  • バリューネットワークの理論
  • 資源・プロセス・価値基準(RPV)の理論
  • RPVの変化への対応
    • M&A
    • 内部醸成
    • スピンアウト

 

【実践編内容】


実践編ではご「自身の業界や事業をもとに、ワークシートを使用して実践形式で行われます。


「戦略と立案計画」
  • 意図的戦略と創発的戦略
  • 破壊的イノベーションへ向けたポートフォリオ
    • ケイパビリティの不確実性
    • 市場の不確実性
「破壊的イノベーションの予測と対応策」
  • 市場における破壊的イノベーションのシグナルの予測
    • ローエンド型破壊の兆し)
    • 新市場型破壊の兆し
    • 持続的イノベーションの兆し
  • 競争の激しさの評価
    • 競合の「資源」の評価
    • 競合の「プロセス」の評価
    • 競合の「価値基準」の評価
  • 破壊的イノベーションへの対応とシナリオ

ワークショップによる実践が行われます。

 

開催者について

本セミナーは株式会社エグゼクティブジャパン(ExeJapan Business School)と、グローバルタスクフォース株式会社との共同開催となります。