国際高等教育プロバイダー。
英国に代表される国境を超える高等教育の日本の教育プロバイダーとして、英国、スイスのビジネス学位を日本に居ながら取得できるコースを運営。
日本で唯一複数大学学位を取り扱う。日本の欧州の輸入プログラム運営のリーディングカレッジです。
DBAコースは東京都より経営革新計画の承認を受けています。
東京キャンパス教室は主に飯田橋で、土曜日の午後13時~17時まで月3回行われます。入学は毎月可能です。
英国国立大学のDBAプログラムです。日本で遠隔で学習(3年)年2回(数日)渡英して学習指導を受けるプログラムです。
EUのメンバー国でもあるポーランドの大学DBAプログラムです。日本で2年間のガイドラインに従って6つの科目学習と、2つの論文を作成して修了となります。
英国大学の承認は国王の勅許、議会法、枢密院によって行われる。
いったん承認を受ければ大学は自治権を持ち、学位の授与権を獲得する。国境を越えた教育の提供が可能になる。
英国大学は直接他国に進出するよりプログラムの移動(輸出)を主として活動している。
香港には、世界から約1000、シンガポールは約500以上の高等教育プログラムが輸入され、約半数が英国からです。アジア、中東、欧州などで行われている英国大学の経営戦略の一つの制度です。
英国国立大学MBA取得プログラムと、英国国立大学MBAプログラムは、同じではありません。英国ではMBAプログラムは基本的に大学院経営管理科目(PGD)と論文によって構成されています。両方を修了することで修士号を取得できます。 しかし、何らかの事情で論文を提出しない場合はPGDが授与されます。英国では就職には評価される修了書です。
MBA Top-Upは、MBAプログラムに直接入学するのではなく、最初からPGDのコースに入学し、修了後に提携大学の論文コースにTop-Upし論文(+課題)を提出することで MBA学位を取得できるシステムです。両者の比較は授業料、入学基準、科目数、学習期間などに違いがあります。 多忙なビジネスマンや学習予算が充分ない方や短期にビジネスに応用したい方、さらには大学卒ではないが学習したい方等には適した画期的なシステムです。 詳細図は下記の通りです。
MBAとMBA Top-Upの違い
MBA Top -Upのメリット
国境を超える高等教育イノベーター、ビジネスマン教育事業と大学および教育機関に特化しています。
日本初、英国大学MBA top-upプログラムを香港企業と提携し日本で運営。
最短2年で取得可能なスイスEU Business School 経営管理学博士号コース(DBA)開講。
世界に通ずる改善(KAIZEN)指導をアジアに提供。教育プログラムの構築。大学の改善改革を応援。
国境を超える高等教育の輸入及び運営に関しては日本のリーディングカンパニーです。
社名corporate name | 株式会社Higher Education Japan - 国境を超える高等教育企画スペシャリスト |
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代表取締役president | 佐藤 徹 |
ウェブWebsite | https://www.exe-japan.com/ |
住所adress | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-13-18 オフィスコート代々木A2 | 主たる事業business lineup |
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欧州の高等教育を日本に輸入し、キャリアの中断なく世界基準の学習を提供し、日本のビジネスマンが世界に伍してゆけるような機会を提供する。通信技術の進歩に相まって、社会の急激なグローバル化により、日本にいるから関係ないなどはもはや通用しない時代になった。世界に冠たる英国大学の教育システムの導入で、日本人ビジネスマンが飛躍発展する機会を与える事が重要であると考える。
エグゼジャパン・ビジネススクールで運営されている英国大学MBA取得プログラムは、複数の英国大学MBA取得の為のPGDコースであります。このコースを終了することで英国大学MBAにTou-Upできます