ポーランドの情報技術大学DBA取得コース

DBAを 東京にいながら、短期間、学費総額350万円でポーランドの情報技術大学の DBA学位の取得が可能!

本学は「世界に通用するDBA学位」を日本国内最短で取得できるビジネススクールです。

DBAはビジネス上級管理者の必須学位

市場環境が急激に変化している昨今、世界的には、DBA学位は上級管理職者であれば取得することが求められているステイタスとなってきています。 まだDBA学位は日本のビジネス界では浸透していませんので、世界で認められた教習所=スクールの学位を取得して、グローバルな視点から上級管理職者を目指しましょう。

エグゼジャパン ビジネススクールは、 複数のDBA学位取得可能な海外大学プログラムを提供しています。

 

ExeJapan Business School

本プログラムのメリットthe advantages of the programme

01

欧州大学のDBAを取得できる

本プログラムでは、1年目は1科目の学習を行います。課題の提出をし合格することで、2年目より論文作成のコースに入り、最終的には英語論文提出でUniversity of Information Technology and Management in RzeszowのDBA学位取得が可能です。欧州のDBA学位は、ステイタスとして今後のビジネスにおいても十分にご活用いただけます。

02

働きながらDBAを取得できる
国内・週末・最短授業

本学では日本最短のコンパクト授業構成で展開しています。1年目は5科目(土曜日の授業のみ)の授業を受け、2年目は論文作成を行います。よってビジネスマンでも働きながら、職務スキルやビジネス知識の向上を目指して効果的に学習することが可能です。

03

学費総額:350万円(税込)で
DBA学位取得が可能です

トータルで3,500,000円という実用的な授業料でDBA学位を取得可能です。 基本的には追加費用はありません。
2年でDBAを取得するプログラムを提供し、費用面でも多くのビジネスパーソンが参加できるプログラムを推進しています。

04

英語能力不問で、
日本語で授業が受けられる

本学では、英語能力による足切を行わず、授業を日本語で行う事により、英語力が問われないプログラムを提供しています。より多くのビジネスパーソンがスムースにDBA学位取得の段階を踏んでいただく事が出来ます。

ポーランド情報技術大学 University of Information Technology and Management in Rzeszow

ポーランド情報技術大学の正式名称をUniversity of Information Technology and Management in Rzeszowです。
略してUITMと呼ばれるこの大学は、ポーランドの都市、ジェシュフにキャンパスを有しており約5,500人の学生が学んでいます。

 

 

さらに詳しく

学生の声student’s voice

世界的に次のマネジメント層はDBAホルダーであると気づいて

製薬系営業(50代男性)

外資系の企業にいますと、海外の経営者層のほとんどがDBAを取り始めている傾向に気付かされます。以前はMBAだけでも評価されていましたが、さらに高いマネジメントのスキルと学位取得を目指してDBA取得を決意しました…

ドクターを取る事の高い価値

医療系企業(40代男性)

今まではMBAという学位を転職や社内評価において活かしてきましたが、さらに重責を担う人材になることを目指しDBAを決意しました。授業ではMBAで学んだことをブラッシュアップ出来ただけでなく、よりアカデミックな面から再検討出来たと感じています…

大学での教職を目指して

企業管理職(50代男性)

自分が学んできたことや経験を、将来は大学で教えたいと思っているのですが、実務経験だけではアカデミックな裏付けが無いと感じDBAを取得することで体系的なビジネスのおける知識と学位を身に着けたいと考え入校しました。…

メディア掲載Media

M&A専門誌マール

M&A専門誌マール 2018年1月掲載

経営大学院の修了者に与えられる代表的学位の略称である「MBA」。日本語では、経営管理学修士、経営学修士など正誤を含め様々な形で翻訳されているが、果たして現在の「MBA」はビジネスエリートの登竜門であり得るのか。国際ビジネス高等教育コンサルタントで当校プログラム ディレクターの喜多が説明しています。

月刊誌 Wedge 10月号掲載

月刊誌 Wedge 10月号掲載に当MBAプログラムが掲載されました。
当プログラムが働きながら短期で取得で低コストであること。また日本にいながら英国国立大のMBA学位を取得する当プログラムの有意性と利便性についての説明が掲載されています。

朝日新聞 2018年4月7日(土)掲載

当プログラム ディレクターの喜多の記事が、朝日新聞「私の視点」に掲載されました。MBAでは国際機関の認証を取得する事が重要なこと、また日本のMBAと称する教育機関のほとんどが認証がないことを説明しています。

プログラムに興味のある方へdear applicants who are interested in our program

本プログラムに関して、定例説明会と、個別に相談したい
あるいはプログラムの内容に関する説明を聞きたいという方のために個別説明会を企画しています。
ご要望があれば、予約制で入校に関するご相談を承っていますのでお気軽にお申込みください。

学校説明会・セミナー情報

学士の方でもDBAを取得できますHow to get DBA degree

MBA Top-Upは、MBAプログラムに直接入学するのではなく、最初からPGDのコースに入学し、修了後に提携大学の論文コースにTop-Upし論文(+課題)を提出することで MBA学位を取得できるシステムです。

このシステムを利用すれば、学部卒の方でもまずはPGDのコースに入学して頂き、PGD取得後、DBA課程に申し込んで頂くことが可能です。

詳細図は下記の通りです。